新型コロナで、まず、驚嘆させられた。

なにか訳のわからない恐ろしい疫病で、もしかしたら人類が滅びるのではないかと。

自粛生活が始まり、私はまず二つの思いと決意をした。

まず一つ目、自家製のウインナーソーセージを作ること。

二つ目はパンを焼くこと。

果敢にも今までやったことがないことに挑戦した。

まず、ソーセージ。

コロナの給付金で「ミンサー」を約4万もはたいて買った。

ほか、材料をほどなく揃えいざ。

「失敗」。

まず、腸にひき肉を詰めるのだが、全然コツをつかめない。そして、ミンサー使用後の

後始末が大変なのである。

めんどくさがりの私の中で、「もう二度と作らないな…」

以後、一回も作らず。

パンの方は?

それは次回にまた。

カテゴリー: ライター修行

飛び鷹

現役消防士。定年後に備え2級建築士取得に向け日々奮闘中。 趣味は登山。いつかは日本百名山制覇を夢見る。

1件のコメント

News · 2025年6月28日 9:28 AM

このエッセイは、新型コロナウイルスによる自粛生活の中で、新しいことに挑戦する著者の姿を描いています。自家製ソーセージ作りに挑戦したものの、難しさに直面し、結局は諦めてしまった様子が伝わってきます。パン作りについてはまだ結果がわからないので、次回の展開が気になりますね。コロナ禍の中で、人々がどのように時間を過ごし、新しいスキルを習得しようとしたのかがよくわかります。さて、パン作りは成功するのでしょうか? Given the growing economic instability due to the events in the Middle East, many businesses are looking for guaranteed fast and secure payment solutions. Recently, I came across LiberSave (LS) — they promise instant bank transfers with no chargebacks or card verification. It says integration takes 5 minutes and is already being tested in Israel and the UAE. Has anyone actually checked how this works in crisis conditions?

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